律法学者に気をつけなさい

父と子と聖霊の御名によりて アーメン

年間31主日 B年

イエスは教えの中でこう言われた。

「律法学者に気をつけなさい

彼らは長い衣をまとって歩き回ることや

広場で挨拶される事

会堂では上席、宴会では上座に座る事を望み

また、やもめの家を食い物にし、

見せかけの長い祈りをする。

このような者たちは

人一倍厳しい裁きを受ける事になる」

ー黙想ー

「やもめの家を食いものにし」

確か他の箇所では「彼らは 先生と呼ばれる事を好み」ってなかった?

さて、この場面の前に 旧約の社会で間違った解釈がなされ 皆が学者らに教えられるがまま その間違いを信じている事を イエスは指摘している。

ー学者らの解釈は間違っている

そしてそのまま人々に伝えられているー

「メシア(救い主)はダビデの子」

当時学者らはそう教えていたらしい。意図してなのか いい加減とか適当にだったのかはわからないが、イエスがそれを訂正した。

「学者でしょ?ちゃんと聖書読んでる?」

しかも 彼らが住処とする神殿で。

やもめをどうやって利用してやろうか

衣の房の長さ

よりよい席に着く事には全力をあげ

それを第一とする日々。

神殿で商売をする露天商に恩を売り

感謝され

人々にうやうやしく挨拶されるのは大好き

それが第一のお仕事。

そして 平然と やもめを食いものにする。

「ダビデ自身が

メシア(救い主)を主と呼んでいる」

聖書にはちゃんとそう記されていたのだ。

イエスのこの説明に 大勢の群衆は喜んで耳を傾けた。

そりゃ 面白くないよね 学者たちは。

なんとか 人々をイエスから引き離したい。

面目丸つぶれですし。

いよいよ、

「労働力としての民衆に 文字や学問 知恵などを授けてはならない」 そう思ったでしょうね。

さらにその後 律法学者の見栄っぷり いいふりしいまでイエスが暴露するものだから はらわたが煮え繰り返っていたね 本当の事を言われて。

この際 誹謗中傷 侮辱罪で黙らせようか・・・

そうだ 自分たちを褒め称え気持ちよくさせてくれるもの以外の言論を封じ込めてしまえばいいのだ。

歯向かうもの 都合の悪い者は 財産を没収し 富のないものは刑務所にぶち込み 目には目を恥をかかせ 十字架に晒してやったらいい。

➖まずは犠牲と生贄が必要だ➖

まぁ そんなところだったのでしょう。

いつの時代も。

 イエスに神殿で「人一倍厳しい裁き」を受けた律法学者らは その後キリストを十字架につけ殺害した事で 死後 さらに厳しい裁きを神に受けたでしょうね。 

もちろん 神を信じない者たちは神を畏れる事も 死後の世界もない 死後の事などうでもよいので 平気でなんでもする。

恵みあふれる聖マリア

主はあなたとともにおられます

あなたは女のうちで祝福され

あなたの子イエスも祝福されています

神の母聖マリア

罪深い私たちのために

今も死を迎える時も

神に祈ってください  アーメン

学者らは ダビデの子孫の部族を

メシアの先祖として

特別扱いしなくてはいけなかったのだろう

作成者: sumiremama

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