イザヤ書53

父と子と聖霊の御名によりて アーメン

年間29主日B年

紀元前8世紀後半 アッシリア帝国最盛期 エルサレムに遣わされた神の使者であり預言者イザヤによる神のことば

バビロニアに移されたユダヤ人へ

イザヤ書53章の10〜

病いに苦しむこの人を打ち砕こうと主は望まれ

彼は自らを償いの捧げ物とした

彼は,子孫が末永く続くのをみる

主の望まれることは

彼の手によって成し遂げられる

彼は自らの苦しみの実りを見

それを知って満足する

わたしのしもべは,多くの人が正しい者とされるために 彼らの罪を自ら負った

それゆえ わたしは多くの人を彼の取り分とし

彼は戦利品としておびただしい人を受ける

彼が自らをなげうち死んで

罪人の一人に数えられたからだ

多くの人の過ちを担い

背いた者のために執り成しをしたのは

この人であった

ー黙想ー

この人とは 当時のユダヤ人の民全体をさすのか その中の誰かをさすのか,

ーそれは将来現れたイエスの事ー

と信じるのがキリスト信者。そこから 新たな時代が始まり,神との契約も新しく刷新されたと。今から約2021年前 人類に,新約の時代が訪れた。

神に信頼し希望を持ち続けるよう 紀元前8世紀後半,当時の預言者イザヤは民に伝えている。アッシリア帝国の最盛期でもあった時代。

イスラエルの神,とたびたび言われているけれど,天地の創造主である神は、「これを見よ」と 全人類に語りかけている

あなたにも わたしにも。

罪人 それは多くの人の罪の贖い

「わたしには罪がない」といえる人は 地上に一人もいない という事

だから神のことばを聞き

希望を持ち続けること

嘆き悲しむ者たちの叫びを

神が知らないとでも思わない事

作成者: sumiremama

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